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知的エンタメで、あなたの頭をぐるぐるとした刺激したい。 とにかくやってみる、楽しんだもんガチなるブログ。
この記事は、男性に向けて書きますので、
女性のかたは気分が悪くなるかたも
いるかもしれませんので、
お読みにならないことを強くオススメします。
さて、女性のかたは読んでいない前提で進めます。
なので、女性からのクレームは一切受け付けません!
あ、もちろん男性からもですが。笑
女性は、男性のどこを見て、
「あり」か「なし」かを判断しているのでしょうか。
好きな女性の前では、ついつい自分をアピールして
しまう男性が多いです。
が、しかし、
先ず第一に、これをやってはダメです。
この、アピールするというのは、
立場が下のひとが、上位のひとに認めてもらうために
やることなのです。
社員は社長に成果をアピ-ルしますが、
社長は社員にアピールなんか絶対しないですよね?
「おれは、こんなスゴイ仕事をしている」とか
「おれは、○○○○万円稼いでいる」とか
「おれは、会社から期待されている」とか
何の話題でもいいのですが、
男が自分で自分のことを好きな女性の前で語るとき、
陥りやすい。
特に、女性に聞かれてもいないことを
自分から語り出したら、うんざりされますよ。
というか、うんざりしている女性ばかりなのです。
「あー、こいつも、コモノだ」って。
そもそも、女性は男性が自分で語っている
ことば自体を信じてません。
女性のほうが信じないのに、
男性から一生懸命ことばでアピールしても
ムダなのです。
(もちろん、女性が好意を持ってる場合は別)
じゃあ、何を見ているのか?
いや、何もみてないです。
もちろん、
男性が気のつかない細部も良く見られてますが、
それよりも、女性は
男性がかもし出す全体の雰囲気を感じとります。
そして、自分が感じ取った
感覚を一番信じるのです。
あなたの選んだことば、
声の大きさ、声の高低や落ち着き、
視線が泳いでないか、
楽しい手振り、身振りか、
自分以外の周りが見えているか、
第三者(例えば、店員)への態度は紳士的か、
などなど、ひとつひとつを意識していなくても
あなたの一挙手一投足が
感じとられているのです。
じゃあ、どうすればいいのか?
これ以上はこのブログでは書けないので、
もし興味があるかたは、⇒こちらへどうぞ。